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旧帝大生の轍

受験や勉強、日常について綴ります。

徹夜厳禁! 睡眠の重要性について 睡眠と勉強の関係

こんにちは、たてです。

 

そろそろ、睡眠不足になりがちな、期末試験の季節になってきました。

 

期末試験の前の日に、多少夜更かししたからと言って、大きく体に障ることは、あまりありません。

 

しかし、少なからず影響を及ぼしていることは確かです。

 

今回は、睡眠と勉強の関係について書いてみたいと思います。

 

 

睡眠についての考え方

たて自身は、基本的に睡眠は勉強より大事だと思っています。

 

「基本的に」と書いたのは、定期テストの前などは短期的な勝負なので夜更かしも辞さない、という例外があるからです。

 

なので、部活や宿題に忙しい時でも、受験生になってからも、普段は必ず7時間は寝るようにしていました。

 

では、なぜそこまで睡眠を重視していたのでしょうか?

 

睡眠と勉強の関係

まず睡眠の効果について、簡単に書いていきます。

 

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類あります。

 

レム睡眠は、身体だけが休んでいる状態で、ノンレム睡眠は脳と身体の両方が休んでいる状態です。

 

そして、人は睡眠中に、この2種類の睡眠を交互に行い休息しています。

 

それでは、主な睡眠の作用を3つ挙げます。

・脳や身体の休息

・記憶の整理

・成長促進

1つずつ書いていきます。 

 

脳や身体の休息

睡眠の作用の代表例です。

 

人は睡眠をとることで、体に蓄積した疲労を解消していきます。

 

昨日までの疲労が残った状態では、翌日は朝から疲れた状態です。

 

また、身体だけでなく脳も疲れている状態なので、集中することはおろか、寝落ちしないでいることで精いっぱいになってしまいます。

 

この状態では、どれだけ勉強しても、非常に効率が悪く、ほとんど定着しません。何をやっても無駄なあがきにしかなりません。

 

また、疲労が蓄積された状態を続けると、睡眠負債とよばれる状態に陥ります。

 

睡眠負債とは、慢性的な睡眠不足の状態が続き、その負債が蓄積されて心身へ支障をきたしている状態のことです。

 

こうなってしまうと、勉強以前に健康が侵された状態なので、日常生活にも大きく影響します。

 

また、睡眠負債は、「負債」という名のように、溜めこむほど、解消にかかる時間が長くなるそうです。

 

このような状態にならないために、少しでも夜更かしをしてしまったなら、翌日は大人しく早く寝るなどして、睡眠負債の返済に努めましょう。

 

※考えればあたり前ですが、1日中何もしなくても、知らないうちにある程度の疲労がたまってしまうので、休日だからと言って睡眠をとらずには過ごせません。

 

記憶の整理

人は、睡眠中に、記憶の整理を行います。

 

新しく得た情報を、捨てるものと、記憶に定着させるものに取捨選択したり、すでに得た情報と新しい情報を関連付けて記憶したりと、脳内を整理していきます。

 

睡眠不足により、この働きが十分に行われないと、日中にいくら詰め込んでも、記憶にはあまり残りません。

 

また、少なくとも試験の日まで、知識を覚えておくためには、知識の定着や関連情報との紐づけをすることが非常に重要です。

 

イメージで言うならば、散らかった部屋から決められた試験時間内に、物を探すのは難しいですが、きれいに整理された部屋から、物を探すのは簡単だということに似ていると思います。

 

記憶を上手に整理し、いつでもすぐに引き出せる状態にしておくことが成績向上の直接的な原因になり、そのためには睡眠は不可欠です。

 

成長促進

人は睡眠中(特に22時~2時)に、成長ホルモンを分泌します。

(子供だけでなく、大人でも分泌されます。)

 

成長ホルモンは、身長を伸ばすだけでなく、心身の機能を正常に保つために必要な働きをします。

 

 

このように、睡眠の作用は勉強とも大きく関係しています。

 

どれくらい睡眠をとれば良い?

厚生労働省のデータによると、日本人の睡眠時間は、6~8時間ほどだそうです。

 

しかし、適切な睡眠時間は人によって、異なります。

 

自分に合った睡眠時間は、

・起床時、強い眠気を感じない

・日中、強い眠気を感じない

ように生活できるくらいが適切ではないかと思います。

 

 

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なので、おおよそ6~8時間の間で、自分に合った睡眠時間を見つけましょう。

 

また、どうしても日中に眠くなってしまった時は、我慢せず昼寝をしましょう。

無駄な抵抗をしても、睡眠欲には勝てません。

 

しかし、昼寝も長時間してしまうと、様々な面で悪影響があります。

(わざわざ、書かずとも経験で分かる人も多いのでは?)

 

なので、昼寝は、20分程度にしておきましょう。

 

20分なら、人が深い眠りに入らずに起きられる時間だそうです。

 

20分の睡眠だと、パッと起きられ、頭もすっきりした状態で目覚められるので、良いことづくめです。

 

ぜひ、20分の昼寝をやってみてください。

 

まとめ

「徹夜で頑張る」のは、賢明ではないのが明らかです。

 

睡眠をとることにメリットはたくさんありますが、睡眠をとらないことによるメリットはほとんどありません。

 

例え、受験生でも、時間が来たら、勉強より寝ることを優先しても良いと思います。

 

勉強をするためには、睡眠が不可欠だということを、覚えておきましょう。

 

 

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