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旧帝大生の轍

受験や勉強、日常について綴ります。

旧帝大生流 模試の直し方 復習次第で効果は変わる! 地歴公民編

こんにちは、たてです。

 

今回は、模試の直し方 地歴公民編です。

 

 

地歴公民模試の特徴

地歴公民とはその名の通り、地理と歴史と公民、つまり地理・日本史・世界史と倫理・政治経済・現代社会をまとめた言い方です。

 

もちろん教科によって内容は異なりますが、基本的には、いかに知識を持っているかが勝負になります。

※ただし、特に歴史や地理においては、丸暗記するのは全くお勧めできません。流れや理由が分からないとしっかりと理解できないので、効率がとても悪いです。

 

 

復習の仕方

それでは、各科目について書いていきたいと思います。

 

地歴

まず、間違えたところを確認した後に解説を読みましょう。

 

次に、間違えた問題の正答と、

その答えに付随する情報をルーズリーフにまとめましょう。

その際、その出来事に関係する地図を書くとなお効果的です。

 

歴史の場合は、答えが「ポーツマス条約」の場合、

日露戦争の過程や日比谷焼き討ち事件など

が付随する情報になります。

 

歴史に関わることは、基本的に、流れ(前後の因果関係)の中にあります。

 

ある物事が単独で起きるということはまずありません。

 

なので、その間違えた単語だけを覚えるのではなく、その単語からさらに多くの情報を学ぶことが大切だと思います。

 

記述型の問題になると、この物事と物事のつながりを意識することが非常に大事になります。

早いうちから、このつながりを意識しましょう。

 

地理の資料を読み解く統計の問題などは、丸暗記するのではなく、解説書に書いてあるような理由を把握しましょう。

 

例えば、世界の米の消費量の場合、

アジアの稲作文化圏で人口の多い順に消費量が多い。しかし、食の欧米化が進む日本は例外である、

というようなことです。

 

地理の統計などには、基本的に、理由があります。

たまたま、そうであるということはまずないと考えても良いくらいです。

 

その理由を把握すれば、暗記量が少なくても問題を解くことが出来たり、他の知識に応用することが出来ます。

 

公民

基本的には、上述の地歴と同じです。

 

まず、間違えたところを確認した後に解説を読みましょう。

 

ただ暗記するだけではなく、その仕組みや語彙を理解することが、知識習得の近道なので、図解するなどしてルーズリーフにまとめておきましょう。

 

例えば、為替と貿易の関係についての場合、「円安=輸出に有利」ではなく、

円安とは、(主に米ドルに対して)円の価値が低い状態である。同じ100円でも、円の価値が高い円高の時より、円安の時の方が価値が低い。低い価値で作ることが出来るので、円安の方が、輸出時に利益が出やすい。

というようなことです。

 

公民は地歴より暗記量勝負な所があるように思いますが、結局はこのように原理などを把握することが最も効果的に暗記できる方法だと思います。

 

まとめ

地歴公民は暗記すればよい、暗記するしかないと思われがちですが、どの分野にも、理由や前後の因果関係などがあります。

 

無理に、すべてを丸暗記しようとするのではなく、それらを理解することこそが、最も効率的に知識を定着させることが出来る方法だと思います。

 

 

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