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旧帝大生の轍

受験や勉強、日常について綴ります。

旧帝大生流 模試の直し方 復習次第で効果は変わる! (1)

こんにちは、たてです。

 

そろそろ模試を受け始める時期になってきました。

 

模試の復習、どうしていますか?

「模試なんて、ちょっと勉強したらできるでしょ!」

「忙しくてほったらかし…」

なんて言っていませんか?

模試は受けてからが本番みたいなものです。

何言ってるんだ、という話ですがこの記事を読んでいただければお分かりになると思います。

 

模試の意味が分からないまま、いやいや模試を受けるのは本当にもったいないことです。どうせなら、模試の意味をしっかりと理解したうえで、頑張ってほしいです。

 

 

模試はなぜ受けるのか?

わざわざ、休日に学校に行って模試を受ける意味は何なのでしょうか?

たても受験生の時、平日は授業に宿題にと追われているにも関わらず、土日両日がつぶれてしまう模試はあまり好きではありませんでした。

 

しかし役に立つことは間違いないですし、受験勉強において非常に大切なツールです。

 

では、模試の意味について、たてが考えることを挙げます。

 

・幅広く自分の知識が定着しているかがはかれる

・全国や志望校別に自分の立ち位置が分かる

・自分が出来ていないところが浮き彫りにすることが出来る

 ひとつずつ、解説していきます。

 

幅広く知識が定着しているかが分かる

 これは、皆さんを悩ませることと関係しています。

 

模試というものは基本的に、範囲がありません。(というより、既習事項の全てが試験範囲です。)

 

普段の定期テストでは、試験範囲のところからしか出題されません。

極論を言ってしまえば、徹夜で勉強すれば何とかなってしまいます。

 

しかし、模試はそうはいきません。

幅広く知識を定着させておかないと、安定して得点することは難しいです。

 

なので、模試を受ければどれくらい知識が定着しているかがよく分かるのです。

 

自分の立ち位置が分かる

これは、模試の成績が返却されたときに書いてあります。

ただ、学校で勉強しているだけでは。校内順位しかわかりません。

 

井の中の蛙状態です。

 

それを避けるために、模試で自分の全国順位や同じ志望校の人々の中での順位が分かるようになっています。

 

はっきり言ってしまえば、全国順位などにはあまり意味がないと思っていますが、よいモチベーションになることもあるのでメリットと言えるでしょう。

※全国順位だと大学受験しない人や、全く関係の無い大学を受ける人も多く含まれ、あまり指標にならないため

 

また、模試と言ったら「志望校判定」があります。

 

A~E判定で出されることが多く、AやBだとテンションが上がるアレです。

 

もちろん、A判定で落ちる人もいれば、E判定で受かる人もいるので、絶対はありませんが、やはり、B判定以上くらいを目標に頑張りたいですね。

(たとえ目標に届かなくとも、直前まで志望校は変えない方が良いと思いますよ。)

 

 まとめると、一人で勉強しているだけでは分からない、絶対指数が出るので、分かりやすいモチベーションになるということです。

 

苦手を浮き彫りに出来る

ここが一番大事だと思います。

 

たとえ、自分に知識が定着していないことが分かっても、高いモチベーションを持っていても、実際に勉強しないことには成績は上がりません。

 

ちょっと辛いですが現実なので受け入れて下さい。

 

そして、模試というツールは自分の苦手な問題を浮き彫りにします。

 

詳しく言うと、模試は間違えたところに✖が入って返ってきます。

 

その✖を〇にすることが、最も効率の良い勉強法です。

 

当然のことですが、苦手を得意にできれば成績が上がります。

最終的に、苦手をすべてなくすことが出来れば、極相状態です。もう怖いものはありません。

 

その✖を網羅的に、効率よく探せるのが模試なのです。

そして、✖を〇にする作業が、復習なのです。

 

模試の意味と復習の大切さを分かっていただけたでしょうか?

 

模試の復習はいつするか

では、模試の復習はいつすればよいのでしょうか。

 

たては、模試を受けてから「1週間以内」にするのが良いと思います。

 

理由を挙げます。

 

・早くしないと忘れてしまう

これにつきます。

 

実は、忘れる対象は2つあります。

 

模試の内容を忘れてしまう

模試が終わってから、時間が経つにつれ、どんどん記憶は失われいてしまいます、

 

問題の内容を忘れてしまうのは仕方がないですが、「どうやって解いたのか」が分からなくなると模試の復習がやりにくくなります。

 

例えば、たまたま答えは合っていても、解き方は見当違いというパターンがあります。

いくら答えがあっていても、これでは実力とは言えません。

 

模試で最大限、力を付けようと思えば、このような問題を見過ごすわけにはいきません。

 

模試の存在を忘れてしまう

そんなことあるはずがないと思いませんか?

 

しかし、10月頃の模試ラッシュになるとそんなことも起こりえます。

(実際に、1つ放置したことあります…)

 

また、普段忙しいと、つい先延ばしにしてしまいます。

 

これも非常にもったいないです。

 

その模試の中に自分の苦手な問題や、実は定着していなかった問題はいくつあるでしょうか?また、実際の入試に出るような問題があるかもしれません。

 

このような理由から、どんなに忙しくても模試が終わってから1週間以内に自己採点をして、模試の復習を行いましょう。

 

そのために、通常の勉強を一時ストップするのは、アリだと思います。

 

まとめ

模試の意味と早く復習をすることの大切さを分かっていただけたでしょうか?

 

大学受験をしていく中で、何度も模試を受けていくことになると思いますが、しっかりとこれらのことを意識しながら受けることで大きく模試の効果が変わると思います。

今回はかなり長くなってしまった(それだけ大事ということですが、)ので、次回以降で、具体的な復習方法について書いていきたいと思っています。

 

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