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旧帝大生の轍

受験や勉強、日常について綴ります。

志望校が決まらない? 5つのポイント

こんにちは、たてです。

 

みなさんは志望校を決めていますか?

志望校選びは受験における第1歩です。志望校を決めないと、やるべき勉強を決められず、効率的に勉強することが出来ません。

今回は「大学をどのように選ぶか?」について、いくつか紹介したいと思います。

 

 

志望校はできるだけ早く決める!

 志望校をいつ決めるかについてです。

 

「受験生になってから決めよう」と考えている人はいませんか?

 

しかし、それだと遅いと思います。

なぜでしょうか、理由を挙げます。

 

・効率的に勉強する

・勉強のモチベーションを保つ

 

効率的に勉強する

 志望校が違えば、受験への対策がまったく違います。

 

例えば、「必死に数学の勉強をしてきたけれど、志望校を決めた結果、数学はいらなかった」、となったら、悲しいですよね。

 

勉強のモチベーションを保つ

なんの目標もなくただ勉強をするのでは、途中で諦めたくなってしまいます。

 

ここで、早く志望校を決めていれば、

「この学校に行きたい!」という気持ちをモチベーションに勉強もはかどることでしょう。

 

そうならないためにも、できるだけ早く志望校は決めるべきです。

では、志望校を決めるポイントを5つ紹介していきます。

 基本的に、上から絞っていくと良いと思います。

 

志望校を決める5つのポイント

1.やりたいことができる?

 やはり、これが1番大事です。

 

やりたいことができる学校に進学できれば、とても苦労して受験する甲斐も大いにあります。

具体的には、「興味のある分野の学部・学科があるか」や「著名な研究者がいるか」のようなことを大学のHPやベネッセのサイトから探してみましょう。

 

たとえ、他の条件がイマイチでもこの条件を最優先にするのが良いと思います。

(やりたいことができれば、他の事はあまり気になりませんよ。)

 

2.国公立か私立か?

これは、主に学費の問題があります。

 

ほぼすべての国公立大学の年間学費は、約50万円ほどです。

しかし、私立大学の年間学費は、100万円を超えることもよくあります。

特に理系はかなり高くなる傾向にあります。

 

これは、かなり大きな違いになりますので、必ず保護者と相談しておきましょう。

 

他にも、国公立大学(特に旧帝大)では国からの補助金がでており、研究設備がしっかりしていたり、

私立大学では施設費等を使ってオシャレなキャンパスを作ったりと、色々な違いがあります。

 

また、大学にもよりますが、多くの国公立大学では大学入試共通テストを受験しなければならないので、幅広い勉強が必要になる。

一方、私立大学の場合は、受験方法によっては得意科目を極めることで受験できるなど、幅広い方法が選べることが多いです。

 

このように、様々な違いがありますので十分検討する必要があります。

 

(個人的には国公立推しです。)

 

 

3.大学の場所 

実家から通えるか、下宿が必要かによっても大きく生活・費用が変わってきます。

 

実家通いは、家事は自分でやらなくて良いが、通学時間が長い。

下宿は、生活自体は自由だが、やらなければならないことが多い。

のように一長一短です。

 

どちらも良い面、悪い面があるので、自分の希望で考えましょう。

 

私は実家通いですが、下宿勢に憧れもあります… 

 

4.就職状況

意外と忘れがちですが、大学に入学できればゴールというわけではありません。

まだ早いと思うかもしれませんが、大学生活の出口の方も確認しておきましょう。

 

なりたい職業とあまりにもかけ離れている場合は、志望校を再考するのも良いかもしれません。

 

※就職実績がすべてではありません。自分で努力すれば、前例がなくても希望を叶えられることもあるので、参考程度に確認しましょう。

 

5.偏差値や大学ランク

もちろん、大事な要素ですが、志望校を決めるうえでは優先度は低いと思います。

 

理由は単純、「できるだけ高い目標を立てること」が大切だからです。

 

現状の成績に合わせた志望校を決めていると、それ以上に成績を上げようと思えなくなってしまうかもしれません。

 

「たぶん、無理かな」と思うくらいのところを目標に定めて、勉強していくと、だんだん自分の成績もその学校に近づいていくと思います。

 

あと、大学ランクに縛られるのもあまりよくないような気がします。

モチベーションとして利用するのは良いと思います(私も旧帝大ブランドに惹かれてました)が、「このランクの大学じゃないと…」と思っていると、自分の希望に合う学校を見落としかねません。

 

MARCHがGMARCHに変わったように、大学ランクは時代によって変わるので、そんなに気にしなくても良いのではと思います。

 

できるだけ、広い視野で調べることが大切です。

 

それでも決まらない…

よくあることなので、気にしなくても大丈夫です!

 

自分の希望に近い学校を仮の志望校として、後で変更しても大丈夫だからです。

 

時間がたてば、人の考えは変わります。ゆっくり、時間をかけて候補を絞っていくことが大切です。 

 

また、学校の先生などに相談するのも手です。学校の先生は受験についても詳しいことが多いので、的確なアドバイスを頂けるかもしれません。

 

まとめ

志望校決めのポイントを書いてきましたが、まとめると、

・勉強内容

・進学にかかる費用

・大学の環境

辺りを重視して決めるのが良いかと思います。

 

自分の希望にピッタリ一致する学校はそう見つかりません。

視野を広げて、じっくりと時間を掛けて、総合的に良い学校に定めましょう。

 

志望校を決めたら、勉強をスタートできます。

できるだけ早く志望校を考え始めることが、受験を制することの第1歩なので、まず考え始めてみましょう。

 

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