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旧帝大生の轍

受験や勉強、日常について綴ります。

英語民間試験&国語・数学記述式 導入断念! 共通テストはどうなる?

 

こんにちは、たてです。

 

6月22日に、このようなニュースが報じられました。

大学共通テスト 英語民間試験と記述式導入断念へ 文科省 | 教育 | NHKニュース

 

センター試験から共通テストへの変更の中で、入試改革の柱となっていた、

・英語民間試験(英検・GTEC・TOIECなど)の導入

・国語・数学の記述型問題

 の2つの導入が困難であると文科省有識者会議で提言案が示されました。

 ※両方とも、第1回共通テストでは導入が延期されました。

 

個人的には、「やっぱりな」と思ってしまいました。

 

それでは、共通テストへの入試改革について書いていきたいと思います。

 

 

入試改革の経緯

 入試改革の目的

そもそも、なぜこのような改革がなされることになったのでしょうか?

 

まず、大学入試の1次試験は、定期的に改革されます。

 

具体的には、「共通1次」→「センター試験」→「共通テスト」のような感じです。

 

今回の改革では、知識を重視する従来のセンター試験から、思考力を重視する新テストを行うという目的がありました。

 

そのために、文科省が打ち出した柱が、

・英語民間試験(英検・GTEC・TOIECなど)の導入

・国語・数学の記述型問題

 これらの改革でした。

 

改革導入の挫折

 2020年度(昨年度)からのの導入を決定していた新テスト(以下共通テスト)ですが、実施が迫る2019年頃に、多くの問題が指摘されました。

有識者だけでなく、高校の教師や生徒からも改革反対の声が上がりました。)

 

そして、2019年の10月に、萩生田文部科学大臣の「身の丈」発言により、さらに、改革への批判が高まり、2本の改革は相次いで延期されることとなりました。

 

そして、多くのドタバタの末、2021年の1月に第1回共通テストが実施されました。

 

特に、英語は、英語民間試験の導入を想定した構成で、読解問題とリスニング問題が10点ずつ(計200点)の扱いで、文法問題は発音・アクセント問題は消滅しました。

 

他にも、センター試験から変化した点もありましたが、改革の発表当時、想定されていたほど大きく改革が行われたとは言えない内容でした。

 

改革導入の断念

そして、今回の有識者会議で改革の字志位が困難であるとの提言が示されました。

 

「いずれこうなるだろう。」と言われていただけあって、驚きはほぼありませんでした。

 

 

改革の問題点

英語民間試験の導入の問題点

簡単に言うと、以下の点が挙げられます。

・地方格差

・経済格差(高額な受験料や、特に地方での受験にかかる交通・宿泊費)

 一般に、英語民間試験は、都市部では会場が多く、地方では会場が少ないです。

また、地方在住の学生は、受験地が遠い場所になり受験しづらいです。

 

例えば、東京都区部在住で会場まで徒歩5分の学生と、離島在住で会場まで1日がかりで行き、2泊3日のスケジュールで受験しなければならない学生では、全くハードルの高さが異なります。

 

また、英語民間試験には、受験料がかかります。

英検2級(個人受験、本会場)では、9700円もの受験料がかかります。

(参考)

受験案内 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

 

9700円の負担はかなり大きいですし、合格するまで何度も受けた場合、かなり多額になってしまいます。

 

このように、受験生の能力を公平・公正にはかることが求められる大学入試において、家庭の経済力の問題が介在するようでは、全くもって不公平です。

 

国語・数学の記述型問題

簡単に言うと、以下の点が挙げられます。

・公平・公正な採点が困難

 考えれば当然のことですが、採点者が一人でない限り、採点基準に必ずブレが出ます。

 

また、共通テストのような膨大な受験者がいる場合、その分多くの採点者が必要になります。

計画では、民間企業に委託したり、(その民間企業が)大学生の採点バイトに委託したりということが考えられていたようです。

 

しかし、委託先が情報漏洩したり、滅茶苦茶な採点をするバイトテロがいないとも限りません。

 

このように、厳格に公平・公正でなければならない大学入試において、記述式の採点はほぼ不可能であるように思います。

 

また、試験後の自己採点も難しくなり、2次試験の出願に影響するとの懸念もありました。

 

今後、共通テストはどうなるか

ここからは、たての勝手な予測です。

 

個人的には、

・新傾向と言われる問題は引き続き出題されるのでは

・英語の問題構成は変更されるかも

 と思っています。

 

ほとんどの科目で出題された新傾向問題ですが、これは思考力を問う上では、良い取り組みであるように思います。

 

ただ、先ほども書いたように英語に関しては、民間試験の導入を想定して、文法問題や発音・アクセント問題が削られ、リスニングの比重が大きくなりました。

※大学によって、「リーディング」と「リスニング」の点数比は変更されています。

 (例) R:L=1:1 → A大学 R : L = 4:1 、B大学 R : L = 2:1

 

しかし、今回の民間試験の導入断念を受けて、民間試験による評価を考慮しない構成になるのではと思っています。

 

英語4技能(「読む」、「書く」、「話す」、「聞く」のうち、「読む」と「聞く」に偏重している現在の構成から、「書く」、「話す」を意識した問題(発音・アクセント問題など)が出題されるようになるかもしれません。

 

まとめ

今回は、英語民間試験と記述式問題の導入断念とそれによる影響について思うことを書きました。

 

今回書いたのたての主観ですが、何らかの変化があるんではないかと考えています。

 

そもそも、第1回共通テストは、平均点が50点より高いものが多かったので、目標である平均50点に合わせようとする動きもあるかもしれません。

 

今後、大学入試を控えている人にとっては、動向から目が離せません。

 

 

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徹夜厳禁! 睡眠の重要性について 睡眠と勉強の関係

こんにちは、たてです。

 

そろそろ、睡眠不足になりがちな、期末試験の季節になってきました。

 

期末試験の前の日に、多少夜更かししたからと言って、大きく体に障ることは、あまりありません。

 

しかし、少なからず影響を及ぼしていることは確かです。

 

今回は、睡眠と勉強の関係について書いてみたいと思います。

 

 

睡眠についての考え方

たて自身は、基本的に睡眠は勉強より大事だと思っています。

 

「基本的に」と書いたのは、定期テストの前などは短期的な勝負なので夜更かしも辞さない、という例外があるからです。

 

なので、部活や宿題に忙しい時でも、受験生になってからも、普段は必ず7時間は寝るようにしていました。

 

では、なぜそこまで睡眠を重視していたのでしょうか?

 

睡眠と勉強の関係

まず睡眠の効果について、簡単に書いていきます。

 

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類あります。

 

レム睡眠は、身体だけが休んでいる状態で、ノンレム睡眠は脳と身体の両方が休んでいる状態です。

 

そして、人は睡眠中に、この2種類の睡眠を交互に行い休息しています。

 

それでは、主な睡眠の作用を3つ挙げます。

・脳や身体の休息

・記憶の整理

・成長促進

1つずつ書いていきます。 

 

脳や身体の休息

睡眠の作用の代表例です。

 

人は睡眠をとることで、体に蓄積した疲労を解消していきます。

 

昨日までの疲労が残った状態では、翌日は朝から疲れた状態です。

 

また、身体だけでなく脳も疲れている状態なので、集中することはおろか、寝落ちしないでいることで精いっぱいになってしまいます。

 

この状態では、どれだけ勉強しても、非常に効率が悪く、ほとんど定着しません。何をやっても無駄なあがきにしかなりません。

 

また、疲労が蓄積された状態を続けると、睡眠負債とよばれる状態に陥ります。

 

睡眠負債とは、慢性的な睡眠不足の状態が続き、その負債が蓄積されて心身へ支障をきたしている状態のことです。

 

こうなってしまうと、勉強以前に健康が侵された状態なので、日常生活にも大きく影響します。

 

また、睡眠負債は、「負債」という名のように、溜めこむほど、解消にかかる時間が長くなるそうです。

 

このような状態にならないために、少しでも夜更かしをしてしまったなら、翌日は大人しく早く寝るなどして、睡眠負債の返済に努めましょう。

 

※考えればあたり前ですが、1日中何もしなくても、知らないうちにある程度の疲労がたまってしまうので、休日だからと言って睡眠をとらずには過ごせません。

 

記憶の整理

人は、睡眠中に、記憶の整理を行います。

 

新しく得た情報を、捨てるものと、記憶に定着させるものに取捨選択したり、すでに得た情報と新しい情報を関連付けて記憶したりと、脳内を整理していきます。

 

睡眠不足により、この働きが十分に行われないと、日中にいくら詰め込んでも、記憶にはあまり残りません。

 

また、少なくとも試験の日まで、知識を覚えておくためには、知識の定着や関連情報との紐づけをすることが非常に重要です。

 

イメージで言うならば、散らかった部屋から決められた試験時間内に、物を探すのは難しいですが、きれいに整理された部屋から、物を探すのは簡単だということに似ていると思います。

 

記憶を上手に整理し、いつでもすぐに引き出せる状態にしておくことが成績向上の直接的な原因になり、そのためには睡眠は不可欠です。

 

成長促進

人は睡眠中(特に22時~2時)に、成長ホルモンを分泌します。

(子供だけでなく、大人でも分泌されます。)

 

成長ホルモンは、身長を伸ばすだけでなく、心身の機能を正常に保つために必要な働きをします。

 

 

このように、睡眠の作用は勉強とも大きく関係しています。

 

どれくらい睡眠をとれば良い?

厚生労働省のデータによると、日本人の睡眠時間は、6~8時間ほどだそうです。

 

しかし、適切な睡眠時間は人によって、異なります。

 

自分に合った睡眠時間は、

・起床時、強い眠気を感じない

・日中、強い眠気を感じない

ように生活できるくらいが適切ではないかと思います。

 

 

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なので、おおよそ6~8時間の間で、自分に合った睡眠時間を見つけましょう。

 

また、どうしても日中に眠くなってしまった時は、我慢せず昼寝をしましょう。

無駄な抵抗をしても、睡眠欲には勝てません。

 

しかし、昼寝も長時間してしまうと、様々な面で悪影響があります。

(わざわざ、書かずとも経験で分かる人も多いのでは?)

 

なので、昼寝は、20分程度にしておきましょう。

 

20分なら、人が深い眠りに入らずに起きられる時間だそうです。

 

20分の睡眠だと、パッと起きられ、頭もすっきりした状態で目覚められるので、良いことづくめです。

 

ぜひ、20分の昼寝をやってみてください。

 

まとめ

「徹夜で頑張る」のは、賢明ではないのが明らかです。

 

睡眠をとることにメリットはたくさんありますが、睡眠をとらないことによるメリットはほとんどありません。

 

例え、受験生でも、時間が来たら、勉強より寝ることを優先しても良いと思います。

 

勉強をするためには、睡眠が不可欠だということを、覚えておきましょう。

 

 

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勉強のやる気が出ない時は、スマホを使え!

こんにちは、たてです。

 

どうしても勉強のやる気が出ない時ってありますよね。

 

そんな時は、スマホを使いましょう!

 

 勉強とスマホって、一番ダメな組み合わせじゃないの?と思わると思います。

もちろん、勉強したくないからと言って、ただ、何となくスマホをいじっていては、全く勉強になりません。

 

では、どのように、「勉強にスマホ」を活用するのでしょうか?

今回は、たてが受験生時代にやっていた勉強法について紹介します。

 

 

勉強にスマホって?

まず、どのようにスマホを活用するかを紹介します。

 

それは、

You Tube です。

 

 えっ、それって一番ダメな使い方でしょ。

 

と思われますよね。

 

しかし、You Tube を使うことで、ある程度勉強のモチベーションにすることができます。

 

では、You Tubeはどのように使うのでしょうか?

 

それは、

You Tubeを目で見ず、耳で聴く

ことです!

 

勉強するには目で見ないと、書くことも、覚えることも出来ません。

(個人的には、動画を見ながら勉強することは不可能だと思います。)

 

しかし、(科目によりますが)耳は必ずしも使う必要はありません。

 

なので、その空いている耳を、

遊びに使う

という考え方です。

 

どんな動画が良いの?

好きなYou Tubeとは言え、この勉強法に向いているものとそうでないものがあります。

 

向いているものは、

音声メインのものです。

 

当たり前ですが、この勉強法では、動画を目で見ることは出来ません。

 

なので、

音楽やラジオのような、聴き流せる音声メインのコンテンツ

が適しています。

 

ラジオなどはあまり馴染みがないかもしれませんが、とても面白い番組がたくさんあるので、勉強ついでに探してみるのも楽しいです。

 

また、情報量は若干減ってしまいますが、喋りが達者な人の動画なら、音声だけ聴いても楽しめるかもしれません。

 

具体的な勉強法

 具体的には、どのようにこの勉強法を利用するのでしょうか?

 

まず、勉強する内容によって、使えるものと使えないものがあります。

 

この勉強法が使えるものは、以下の条件のどれかにあてはまるものです。

・単純作業に近いもの

・暗記系の勉強

・嫌いな教科

・時間制限があるもの

 

一つずつ解説します。

 

単純作業に近いもの

 これは、主に、簡単な課題などがあてはまります。

 

内容は全然難しくないけれど、量がやたら多い、というようなことはよくあると思います。

 

時間さえかければ確実に終わると分かっていても、なかなか手を付けられず、ぎりぎりまで粘ってしまいがちです。

 

そこで、You Tubeを聞きながらすると、楽しみながら、体感時間も短くできる顔しれません。

 

単純作業は頭をあまり使わないので、You Tubeの音の方に意識を傾けることが出来ます。

 

これで、辛い単純作業も休憩時間のように感じられます。

 

暗記系の勉強

暗記系の勉強にも、この勉強法がるようできます。

 

暗記するときは、たいてい、何度も繰り返して、覚えたいものを見たり、読んだりします。

 

ここでも、頭には余力があります。

 

多くのものは時間と回数をかければ、覚えることが出来るので、You Tubeを聴きながらの勉強法と相性が良いです。

 

嫌いな教科

これは、すべての教科には適用できません。

 

例えば、現代文や英語の長文など、文章を読まなければならない教科には、使えません。

 

複雑な言葉を処理しているときに、別の言葉が耳から入ってくると、混乱して、土地露の内容も理解できなくなってしまします。

さすがに、頭がキャパオーバーです。

 

しかし、数学などには十分適応できると思います。

 

あまりにも、難しい問題は別ですが、標準的なレベルの問題を解く分には、流れ作業に近い面があると思います。

(「処理A→計算→処理B→処理C→計算」のように、問題によって解き方が決まっていることが多いです。)

 

やはり、嫌いな教科を好きなYou Tubeで、打ち消すことが出来る(?)ところが最大のメリットだと思います。

 

この動画の続きが気になるので終わるまでは、頑張ろうなどと決めたりできます。

 

時間制限があるもの

小テストや過去問などが当てはまります。

 

これは、その解答時間に合わせた、長さの動画(音楽がおすすめ)を聴くと、タイマーのように使うことが出来ます。

 

余談

たては、共通テスト対策に、センター試験の過去問をしている時に、よく使いました。

試験時間が80分の、国語や英語をする時に、「ベートヴェンの交響曲第9番(第9)」を聞くと、解き終わる頃に、あの壮大なフレーズが流れて、とても気持ちが良いです。

 

 注意点

この方法で最も危険なのは、

耳に集中して、勉強が止まってしまうことです。

 

勉強をするために、You Tubeを見ているのに、それで勉強が出来なくなってしまえば本末転倒です。

 

あくまで、勉強メインということを忘れてはいけません。

 

You Tubeの方は聞き流すくらいの気持ちで、楽しむのが、この勉強法を活用するコツです。

 

まとめ

勉強のために「スマホ断ち」をする人がいますが、使い方によっては、かなり勉強をはかどらせることが出来ます。

 

最近は、自分でスマホの使い方をコントロールできるかどうかが、成績を左右するようになってきていると思います。

 

上手にスマホを使って、成績向上につなげていきたいですね。

 

 

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旧帝大生流 模試の直し方 復習次第で効果は変わる! 理科基礎編

こんにちは、たてです。

 

今回は、模試の直し方理科基礎編です。

 

 

理科基礎模試の特徴

理科基礎とは、理科の基礎科目、つまり、

化学基礎・生物基礎・物理基礎・地学基礎

をまとめた言い方です。

 

生物基礎や地学基礎は、いかに知識を持っているかが勝負になり、化学基礎や物理基礎はうまく計算できるかが勝負になる傾向があると思います。

 

一般的に、「化学基礎」と「生物基礎」の組み合わせで受験する人が多いようです。

 

復習の仕方

それでは、各科目について書いていきたいと思います。

 

今回は、化学基礎と生物基礎について書いていきます。

 

化学基礎

まず、間違えたところを確認した後に、解説を読みましょう。

 

特に、計算問題の場合は途中式も確認しましょう。

 

個人的な経験からすると、なぜか化学基礎に関しては、簡単な計算が出来ていなかったり、単位ミスがあったような気がします。

 

恐らく、化学基礎の計算は、(数学に比べて)易しいものですが、その分問題文が複雑だからではないかと思います。

 

特にマークでは、たまたま正解することもよくあるので、しっかり確認しておきましょう。

 

次に、間違えた問題をルーズリーフにまとめましょう。

 

その際、実験の絵や図を書いてみると良い復習になると思います。

 

テストでは、実験の手順や過程、実験器具の使い方の問題もよく出題されます。

図などで整理して把握すると良いでしょう。

 

化学基礎に登場する問題のパターンはある程度決まっているので、模試ごとに、しっかり復習出来れば、かなり力が付くと思います。

 

※共通テストになり、新傾向の問題も出題されるかもしれませんが、既存の問題の知識があれば解けるようになっています。(もしくは、ほぼ誰も解けないようになっています。)

 

生物基礎

間違えたところを確認した後に、解説を読みましょう。

 

生物基礎は、理科基礎科目の中でも、最も暗記量の多い科目ではないかと思います。

 

そのため、覚え間違いや、混乱して覚えてしまっている知識がないか確認しておきましょう。

 

また、生物基礎の計算問題は大体、易しいので基本的には間違えないようにしましょう。

(たまに、難しい問題もありますが)

 

 そして、ルーズリーフにまとめましょう。

 

この時、間違えた問題と一緒に他の知識もまとめて整理することが大事です。

 

先ほど書いたように、生物基礎は暗記量が多いので、ただ、一つの知識を覚えるのではなく、それに関わる知識をまとめて整理することが、生物基礎攻略のカギだと思います。

 

まとめ

理科基礎は、暗記重視な面が多い一方、計算問題が良い点数を取れるかを分けると思います。

 

暗記問題は、多くの人が無理に詰め込んででも、処理してきます。

 

しかし、文系の教科なので、やはり計算を正しくできるかどうかが命運を分けると思います。

 

なので、知識をしっかりと付けたうえに、模試で、計算問題のパターンを把握しておきましょう。

 

 

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無料はてなブログ、4記事目で申請! グーグルアドセンス合格のためにしたこと

こんにちは、たてです。

 

先日、報告いたしましたように、グーグルアドセンスの審査に合格しました!

 

グーグルアドセンスへの審査に、1度の申請で合格するとは思っていなかったたので、とても驚きました。

 

グーグルアドセンスの申請に1度で成功した体験は、今後のためにも、書き残しておく価値があるのではないかと思います。

 

そこで、今回は、グーグルアドセンスの申請に至った経緯と、申請にあたり行ったことを書いていきたいと思います。

 

 

申請への経緯

当サイトを始めたのは、自分の経験した受験が、誰かの役に立つかもしれないので、書き残しておこうと思ったからです。

 

そして、どうせサイトに書き残すなら、そこから収益を発生させることはできないだろうかと考えました。

 

お小遣いになるかならないか程度でも、収益が発生すれば、一石二鳥です。

 

収益化について

そして、サイトを収益化させる方法を調べてみた結果、大きく分けて、以下の2つの方法があることが分かりました。

 

 

アフィリエイト

アフィリエイトとは、Amazon楽天市場などの商品リンクを自分のサイトに貼って、商品を紹介し、読者がそのリンクから商品を購入した場合、サイト主に成功報酬が発生するというものです。

 

しかし、当サイトは主に受験について書き残すものなので、この方法をメインの手段には使いにくいと考えました。

 

そうはいっても、そのうち参考書紹介などで、使用することもあるかもしれません。

 

アドセンス

アドセンスとは、自分のサイトに広告を貼って、読者がその広告をクリックすることで、幾ばくかの収益が発生するというものです。

 

そして、自分のサイトに、グーグル社が各ユーザーに適した広告を表示させるものがグーグルアドセンスです。

 

この方法だとサイトのジャンルはあまり縛られませんし、広告の提供元がグーグルなので安心です。

 

なので、当サイトでは、グーグルアドセンスを利用することにしました。

 

グーグルアドセンスを利用するには

しかし、グーグルアドセンスは利用の申し込みをすれば誰でも使えるものではありません。

 

グーグルアドセンスを利用するためには、グーグルアドセンスの審査を受けて、合格しなければなりません。

 

調べてみると、この審査がなかなか厳しいことが分かりました。

 

もちろん、1回で合格する人もいれば、何回も申請してようやく合格する人もいるようでした。

 

 そこで、できるだけ早くグーグルアドセンスの審査に合格するべく、ネットで、合格するためのコツを調べまわりました。

(グーグルアドセンスの審査に関する基準などは、ほぼ公開されていないので、どれだけ合格者から情報を集められるかという情報戦です!)

 

審査に向けてしたこと

ここで、当サイトが、グーグルアドセンスの審査に合格するためにしたことを挙げたいと思います。

 

・グーグルアドセンスのポリシーの確認

・プライーバシーポリシーとお問い合わせフォームの作成

・他の広告やリンクの制限

・サイトのカスタマイズ

 

 グーグルアドセンスのポリシーの確認

グーグルアドセンスにはポリシーがあります。

 

ここには、グーグルアドセンスを利用するにあたっての注意点なども書かれています。

 

これを確認していなければ、グーグルアドセンスの規約に違反したまま気づかず、いつまで経っても合格しないということも考えられます。

 

必ず確認して、サイトに規約違反な点がないか確認しておきましょう。

 

プライーバシーポリシーとお問い合わせフォームの作成

調べてみたところ、グーグルアドセンスの審査に合格するためには、特にプライバシーポリシーは必須だそうです。

(現状、分かっているほぼ唯一の基準らしいです。)

 

そして、当サイトにもプライバシーポリシーがあります。

 

ブログのサイドバー(右側のアイコンがあるところの辺り)の「旧帝大生の轍」をクリックしていただけると、当サイトのプライバシーポリシーがご確認いただけます。

 

お問い合わせフォームに関しては、グーグルフォームというもので簡単に作ることが出来ました。

 

当サイトのお問い合わせフォームは、先ほど書いた、プライバシーポリシーのページの下部にあります。

ご意見等あれば、お気軽にお問い合わせください。

 

他の広告やリンクの制限

調べたところによると、他(グーグル以外)の広告や他サイトへのリンクは審査に悪い影響を与えることがあるそうです。

 

もし、その広告やリンク先の他サイトが、グーグルアドセンスのぽろしーに反していることがあり、リスクとなるからです。

 

当サイトは、無料版のはてなブログなので、広告については操作できませんが、リンクについては極力貼らないようにしていました。

(ただ、コロナに関する話は、出典を明示しておく必要があると考え、信頼できるであろう厚生労働省のリンクを貼りました。)

 

サイトのカスタマイズ

これは、やはり、見やすいサイトの方が審査で印象が良く思われるようです。

 

特に、はてなブログのように、初期設定は自分でしなくとも、すぐに書き始められるようなものでは、個性を出す必要があります。

 

そのため、当サイトでは、背景色や文字の字体だけでなく、目次や小見出しのデザインや記事の表示のされ方などを色々カスタマイズしました。

 

このカスタマイズには、HTMLやCSSを使います。

 

これだけ聞くと、すごく難しそうですが、ネット上には、カスタマイズのためのHTML・CSSコードがたくさん紹介されています。

 

そのサイトの中から、コピペOKのものを探し、自分のサイトに貼り付けるだけで、簡単にカスタマイズできてしまいます。

(有志の方には、本当にお世話になりました、ありがとうございます。) 

 

申請後

以上のようなことをした後、いよいよグーグルアドセンスに申請しました。

 

ネット上に最短4記事で受かったという記述があったので、それに倣い、4記事書いた時点で申請しました。

 

そして、後は審査を待つだけなのですが、昨今の新型コロナの影響で少し審査期間が延びているようです。

 

そのため、できるだけ記事数や記事ごとの平均文字数を増やして待っていました。

(やはり、記事数や文字数は少なすぎてはいけないようです。)

 

しかし、2週間経っても連絡が来なかったので、調べてみたところ、アドセンス審査確認フォームというものがあるそうです。

 

なので、そこから審査状況の確認を依頼しました。

 

すると、翌営業日?となる月曜日に、グーグルアドセンスの審査に合格したという旨のメールが届きました!

 

結局、記事数は15記事での合格となりました。

 

それでも、結構早い方なのでは?と思っています。

 

まとめ

今回は、ブログを始めて3週間でグーグルアドセンスの審査に合格した体験談を書きました。

 

審査に合格して思うのは、受験と同じく相手を知ることが大切だということです。

 

相手がグーグルアドセンスであろうと大学であろうと、相手の求めているものを提供できるようにすることが、合格のために重要な事です。

 

様々な、サイトを調べて回ったことが功を奏したのではないかと思います。

 

今後は、少しでも収益を発生させることが出来るように頑張りたいです。

 

 

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ブログ運営のご報告

こんにちは、たてです。

 

このたび、当ブログの運営に関する報告をいたします。

 

 

報告

先月、下旬に申し込みをしていた、

グーグルアドセンスに合格いたしました。

 

4記事書いた時点で、申し込みをするという、時期尚早なタイミングだったのですが、新型コロナの影響で審査が長期化しているらしく、その間に記事数を増やせていたのが功を奏したのかもしれません。

 

はてなブログの無料版でこんなに早くアドセンスに合格できるとは思っていませんでした!

 

つきましては、今後、当ブログにグーグルからの広告が付くことになります。

 

これまでも(無料版なので)他社の広告が付いており、広告元が変わるだけなので、読者の方々に大きな影響はないと思われます。

(実際のところは、広告が掲載されてみなければわかりません)

 

まとめ

当サイトで、グーグルアドセンスの広告が表示されるようになるという報告でした。

 

今後も、ブログの運営に関する情報は、プライバシーポリシーにしたがい、公表していく予定です。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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コロナワクチンって打つべき?

こんにちは、たてです。

 

緊急事態宣言の期限も近づく、今日この頃ですが、ワクチン接種を行う予定の大学が次々と増えています。

 

東京オリンピックの実施によって、どのような影響が及ぶかは未知数ですが、いよいよ、コロナ禍の終わりも見えてきたかのような気もしてきます。

 

しかし、ワクチンって打つべきなのでしょうか?

通常、ワクチンは、短くても5年以上はかけて開発・製造されるそうです。

 

しかし、ファイザー製の新型コロナワクチンは、コロナ禍が始まってから1年ほどの、2020年の12月に、アメリカ食品医薬品局FDA)に承認されました。

つまり、1年弱で実用化された、超突貫ワクチンです。

 

まさか、こんなに早くできるとは全く思っていませんでしたが、そのスピード故に、安全なのか気になってしまいます。

 

そこで、個人的に、ワクチンを打つメリット・デメリットを考えてみます。

(※あくまで、一大学生の考えです。参考程度にしてください。)

 

 

メリット

・コロナになるリスクが減る

・比較的、自由に行動できるようになる(かもしれない)

・集団免疫の獲得につながる

 の3つが挙げられます。

 

コロナになるリスクが減る

これがワクチンを打つ、最も大きな目的でしょう。

 

現在、日本で接種されている、ファイザー製やモデルナ製のワクチンは90%以上の有効性があるとされています。

 

これは、100人中90人以上はコロナに罹患しないというわけではないのですが、かなり有効が高いのは間違いなさそうです。

 

比較的、自由に行動できるようになる(かもしれない)

これは、今、ワクチンを打ったからと言って、すぐにコロナ前の生活には戻れないので、「(かもしれない)」です。

 

高い有効性を誇るワクチンですが、接種してから効果を発揮するまでに、少し期間が開きます。

 

また、日本が集団免疫を獲得するまでは、感染対策をするべきなのだそうです。

 

しかし、おそらくあちらこちらで「ワクチンを打った人は、~できる」構文を聞くことになるのではないかと思っています。

 

そのため、ワクチンを打っていた方が、比較的、自由な行動を取れるのではないかと考えています。

 

集団免疫の獲得

集団免疫とは、

「人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染患者が出ても、他の人に感染しにくくなることで、感染症が流行しなくなる状態のことです。」

厚労省のホームページに書いてありました。

集団免疫とは何ですか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

つまり、みんながワクチンを打てば、仮にコロナに罹患しても他の人に移さずに済むので、感染は終息に向かうということだと思います。

 

集団免疫の獲得には、できるだけ多くの人がワクチンを接種して、免疫を獲得する必要があります。

 

自分が接種することで、集団免疫の獲得に一歩近づきます。

 

デメリット

・副反応のリスク

・未知の安全性

の2つが挙げられます。

 

副反応のリスク

副反応には

「注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み等がみられることがあります。まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。」

厚労省のホームページに書いてありました。

ワクチンの安全性と副反応|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

多少の副反応は、仕方ないですが、アナフィラキシーショックのようなことが起こると、怖いと感じてしまいます、

 

もちろん、接種会場でアナフィラキシーショックが起こっても、十分な処置を受けられるそうです。

 

それでも、ワクチン接種をしなければ起きないことなので、デメリットになるのではないか思います。

 

未知の安全性

ファイザー製やモデルナ製のワクチンはmRNAワクチンは、初めて実用化されたものだそうです。

 

どうしても、たてのような素人は、「初めて」と言われると、安全なのか疑問に思ってしまいます。

 

もちろん、ワクチンは十分に安全性を検査したうえで、認可・使用されています。

 

しかし、もし、何年後かに副作用があると分かると怖いと考えてしまいます。

 

おそらく、大丈夫なのかな、と思っていますが、誰も打ったことのないワクチンなので不安感はあります。

 

まとめ

結局、ワクチンを接種すべきかどうかは、種々の情報を勘案して、各個人が決めなければならないようです。

 

なので、常に情報を収集して、自分で考えていかなければいけないと強く感じています。

 

また、人々の不安を煽るような、情報には惑わされないように、というメディアリテラシーも試されているような気もしてしまいます。

 

参照:ファイザー社のワクチンについて|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

   武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて|厚生労働省 (mhlw.go.jp)  

 

 

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大学生の現状… オンライン授業と対面授業、どっち?

こんにちは、たてです。

 

現在、6月20日までの予定で、北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡、沖縄の1都1道2府6県で緊急事態宣言が発令されています。

 

そして、長引く宣言のおかげかどうかは分かりませんが、一時期に比べて、多くの都道府県で感染者数が減少しています。

 

それに応じて、各地の大学で対面授業の数を増やそうという動きがみられているようです。

 

そこで、オンライン授業と対面授業について書いていきたいと思います。

 

 

オンライン授業

前の記事に書いたように、オンライン授業はそれなりに良い制度だと思います。

 

しかし、いつまでもオンライン授業ばかりだと、大学生であるという実感がいつまで経っても戻ってきません。

 

メリット

・時間に縛られない

・登校する必要がない

・テストがレポートに変わりがち

 オンライン授業の利点は、なんといっても、

1限があってもぎりぎりまで寝ていられることでしょう。

 

授業が始まる3分前に起きれば十分授業に間に合います。

 

それどころか、オンデマンド授業の場合は、決められた期間内であれば、いつ授業を受けても構いません。

 

つまり、時間割にあまり縛られずに、フレキシブルに予定を組むことが出来ます。

(だからといって、あまりどこかに出かけたりはできないのが残念です。)

 

また、オンライン授業の場合、テストのために登校するのさえ避けるために、

テストを取りやめレポート課題に変更する授業が現れました。

 

レポートだと、自分のペースでゆっくり取り組めるので、レポートの方が良いのではないかと思ったりします。

 

ここは個人差があるでしょう。

 

デメリット

・眼・肩・腰が疲れる

・課題が多い

 ずっと家でパソコンを見ていれば、当たり前ですが疲れます。

 

しかし、これはちょくちょく姿勢を変えたり、休憩をはさんだりすれば、ある程度はコントロールできます。

 

しかし、課題の量は、学生がコントロールできるものではありません。

 

履修している授業や授業数にもよりますが、通常の対面授業よりも出される課題が多いようです。

 

オンライン授業のメリットを享受する代償ともいえるのではないかと考えて、妥協するしかないのではないでしょうか。

 

対面授業

わずかに受けた対面授業のことを考えながら、書いていきます。

 

メリット

・大学生としての実感

・人との交流

・大学の施設が使える

・課題が少なめ

対面授業のメリットは 、大学生感があることではないでしょうか?

 

やっぱり、大学生と言ったら、キャンパスに通って、広い教室で授業を受けるというようなイメージがあります。

 

また、キャンパスに行くことで、授業やサークルもあり、他の人と会う機会が圧倒的に増えます。

 

ずっと家に引きこもってばかりだとそのような機会にまったく恵まれないので、憧れますね。

 

また、大学の施設が使えます。このような状況だと近所の図書館が閉まっているようなこともあると思います。キャンパスが開いていれば、大学図書館や大学の食堂を使うことが出来るのは、大きな利点でしょう。

 

課題については、オンライン授業のデメリットの逆です。

 

デメリット

・通学時間がかかる

・自由に計画を組めない

・コロナ感染リスクがある

対面授業になれば通学時間がかかりますし、授業が入ってるコマを自分の都合によって変えられません。

 

当たり前のことですが、オンライン授業に飼いならされてしまった現状からすると、結構なデメリットであるように感じます。

 

また、大勢の人が1つのキャンパスに集まるので、教室や食堂などで密になりがちです。

 

家に引きこもっている分には、感染リスクはあまりないので、その点はデメリットになるでしょう。

 

まとめ

実際に、この記事を書いてみるうえで、改めてオンライン授業と対面授業のそれぞれにメリット・デメリットが存在することが分かりました。

 

このような不安定な情勢では、どちらに転ぶか分からないのが、昨今の大学生の悩みのタネではないでしょうか。

 

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旧帝大生流 模試の直し方 復習次第で効果は変わる! 地歴公民編

こんにちは、たてです。

 

今回は、模試の直し方 地歴公民編です。

 

 

地歴公民模試の特徴

地歴公民とはその名の通り、地理と歴史と公民、つまり地理・日本史・世界史と倫理・政治経済・現代社会をまとめた言い方です。

 

もちろん教科によって内容は異なりますが、基本的には、いかに知識を持っているかが勝負になります。

※ただし、特に歴史や地理においては、丸暗記するのは全くお勧めできません。流れや理由が分からないとしっかりと理解できないので、効率がとても悪いです。

 

 

復習の仕方

それでは、各科目について書いていきたいと思います。

 

地歴

まず、間違えたところを確認した後に解説を読みましょう。

 

次に、間違えた問題の正答と、

その答えに付随する情報をルーズリーフにまとめましょう。

その際、その出来事に関係する地図を書くとなお効果的です。

 

歴史の場合は、答えが「ポーツマス条約」の場合、

日露戦争の過程や日比谷焼き討ち事件など

が付随する情報になります。

 

歴史に関わることは、基本的に、流れ(前後の因果関係)の中にあります。

 

ある物事が単独で起きるということはまずありません。

 

なので、その間違えた単語だけを覚えるのではなく、その単語からさらに多くの情報を学ぶことが大切だと思います。

 

記述型の問題になると、この物事と物事のつながりを意識することが非常に大事になります。

早いうちから、このつながりを意識しましょう。

 

地理の資料を読み解く統計の問題などは、丸暗記するのではなく、解説書に書いてあるような理由を把握しましょう。

 

例えば、世界の米の消費量の場合、

アジアの稲作文化圏で人口の多い順に消費量が多い。しかし、食の欧米化が進む日本は例外である、

というようなことです。

 

地理の統計などには、基本的に、理由があります。

たまたま、そうであるということはまずないと考えても良いくらいです。

 

その理由を把握すれば、暗記量が少なくても問題を解くことが出来たり、他の知識に応用することが出来ます。

 

公民

基本的には、上述の地歴と同じです。

 

まず、間違えたところを確認した後に解説を読みましょう。

 

ただ暗記するだけではなく、その仕組みや語彙を理解することが、知識習得の近道なので、図解するなどしてルーズリーフにまとめておきましょう。

 

例えば、為替と貿易の関係についての場合、「円安=輸出に有利」ではなく、

円安とは、(主に米ドルに対して)円の価値が低い状態である。同じ100円でも、円の価値が高い円高の時より、円安の時の方が価値が低い。低い価値で作ることが出来るので、円安の方が、輸出時に利益が出やすい。

というようなことです。

 

公民は地歴より暗記量勝負な所があるように思いますが、結局はこのように原理などを把握することが最も効果的に暗記できる方法だと思います。

 

まとめ

地歴公民は暗記すればよい、暗記するしかないと思われがちですが、どの分野にも、理由や前後の因果関係などがあります。

 

無理に、すべてを丸暗記しようとするのではなく、それらを理解することこそが、最も効率的に知識を定着させることが出来る方法だと思います。

 

 

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旧帝大生流 模試の直し方 復習次第で効果は変わる! 国語編

こんにちは、たてです。

 

今回は、模試の直し方 国語編です。

 

 

 

国語模試の特徴

国語の模試は、現代文(論説・小説)・古文・漢文から構成されることが多いです。

 

もちろん、それぞれの読み方は異なっていますが、問題の解き方は思いの外、似ているものもあります。

 

例えば、「この部分はどういうことか、述べなさい」というものは、現代文だけでなく、古文・漢文にもある問い方です。

 

なので、全く異なった3分野というふうには考えられないと思います。

 

復習の仕方

それでは各分野ごとに復習の仕方を書いていきたいと思います。

 

現代文

早速ですが、現代文の復習はしていますか?

 

最も勉強しにくい教科ではないかと思います。

受験生時代も割と多くの人が、「現代文は勉強してもどうしようもないから…」と言っていたような記憶があります。

 

本当に何もしなくても大丈夫なのでしょうか?

 

残念ながら、もちろんそんなことはありません。

ノー勉で点数が取れるほど甘いものではありません。

 

現代文にもいくつかパターンがあります。

(例)「~はどういうことか。」、「~はどのような心情か。」など

模試を使ってそのパターンを把握すれば、少しずつ解答の書き方が分かってくるのではないかと思います。

 

では、どうすればよいのでしょうか?

 

やるべきこと

まず、1度本文を通して読んでみましょう。

 

その際、各段落で何が言いたいのか(各段落の要約)を考えながら読めると、以降の工程がスムーズに進みます。

 

次に、自分の書いた解答と模範解答を比べて、どこが違って、どこが同じかを確認します。(マークの場合は、自分の選んだ選択肢と正解の選択肢を比べましょう。)

 

この時、

・解答に必要な各要素が欠落していないか

・きちんとした文脈でつながっているか

に注意して確認するようににしましょう

※必要な要素がそろっていても、つなぎ言葉が違っていると、意味が変わってしまうので、正解とはなりません。

 

そして、特に模範解答と違っていた部分に注目して、解説を読み、本文中のどこに着目すれば良かったかを確認しましょう。

 

模試レベルの多くの問題は、本文の中で回答に使える箇所を見つけることが出来れば、ある程度正解に近い回答が書けるようにできています。

(入試問題のようなレベルの高い問題では、見つけるだけでなく、言い換えたり、整理するなど高度な技術が求められます。)

 

つまり、いかに解答に使える部分を見つけ出せるかが大きなポイントとなります。

 

その練習として、模試は最適です。

 

なぜなら、解答冊子に考え方が詳細に載っているからです。

大体これを読めば、どのようなプロセスでその場所を選んだのかが分かります。

 

それでも疑問が残るようなら、先生に質問しましょう。

現代文は自分だけで悩んでも、解決することが難しい科目だと思います。

 

このように、じっくりと問いに対する解答の仕方を考え、覚えていき、パターンを把握することこそが現代文攻略のポイントだと思います。

 

 古文

古文は現代文というよりかは、英語の勉強法に近いものがあります。

 

古文は単語や熟語をいかに知っているかということがかなり大切です。

逆に、単語や熟語をマスターしていれば、ある程度は問題が解けてしまいます。

 

そこに加えて、古典常識や和歌の解釈などが求められると思います。

 

やるべきこと

まず、解答冊子の現代語訳を一読しましょう。

 

古文は主語が省略されることも多いので、ここで発言・行動の主語しっかりと確認しておきましょう。

 

次に、本文中に出てきた、知らない単語や文法(助動詞の用法など)をルーズリーフにまとめましょう。

単語が分からないと、文章を読むことは難しいです。単語・熟語力を付けることが読解の基礎となります。

 

また、この際、本文中に出てきた古典常識(宮中のことや仏教のこと)も書き留めておきましょう。

 

古典常識は知らないとどうしようもありませんし、知っていると古文読解に大きく役立ちます。

模試のたびにどんどん知識を増やしていきましょう。

 

そして、本文を読んでいきます。

 

基本的に、全文訳すつもりで読みましょう。

 

古文は現代語訳してしまえば、簡単に解ける問題があります。

(現代語訳しても非常に難解なものもありますが)

 

なので、きれいに現代語訳することを目標に読んでみると良いでしょう。

 

なお、和歌については、たくさん触れて慣れることが、良いと思います。

和歌は一朝一夕で急に出来るようにはならないので、解説をよく読んで、少しずつ慣れていきましょう。

 

漢文

漢文も英語の勉強法に近いです。

※そもそも、漢文は外国語の文章を、日本人が読めるように書き下したものです。

 

古文と同様、単語や構文をマスターしていれば、ある程度は問題が解けてしまいます。

 

さらに、古文よりも論理的で分かりやすい文章が多いので、漢文は、ぜひ得点源にしていただきたいです。

 

やるべきこと

まず、解答冊子の現代語訳(と書き下し文)を一読しましょう。

 

次に、本文中に出てきた、知らない単語や文法(構文など)をルーズリーフにまとめましょう。

単語・構文が分からないと、文章を読むことは難しいです。単語・文法力を付けることが読解の基礎となります。

 

そして、本文を読みます。

 

こちらも、すべて訳すつもりで読みましょう。

 

漢文は現代語訳さえ出来れば、(古文と比べて)簡単に解ける問題がかなり多いです。

 

なので、単語・文法を、手抜きせずにきちんと固めましょう。

 

また、漢文では孔子のような諸子百家の話や歴史の話がよくあります。

そのような知識もつけておくと、読解に役立ちます。

 

まとめ

国語は以上の方法で大体復習できると思います。

 

・現代文はパターンをつかむ

・古典は単語・文法をマスターする

ことが成績向上のために最も必要な事だと思います。

 

これらをしっかりと行ったうえで、さらにレベルの高い問題に挑めるように頑張りましょう。

 

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